2010年12月7日火曜日

119



ママ枕で熟睡。
どれだけ離れて寝ていても、ごろんごろん。
見えない磁石で引き寄せられる。


数日前。

いつものようにbuggyで帰宅。
眠る和奏をそっと起こす。

全てが始まった。

突然。

激しい嘔吐。
服も、服の中迄嘔吐に溢れる。
タオルで押さえきれなくて、どんどん床に広がる。
噴水上の嘔吐を繰り返す。
うめき声と奇声をあげている。
どんどん顔が白くなっていく。

旦那さんは出張中。
何故かボタンを押していた119。
たった三桁なのに、指が震える。
自分の声が震えている。

緊急病院へ搬送。

小さな手の甲にプラスチックのカバー。
3時間に及ぶ深夜までの点滴。
嘔吐の乾いたパーカーを着て、ぐっしょりしたタオルを持って深夜の帰宅。
着の身着のままの私。
気づいたら涙がでていた。

のち。

あちこちの嘔吐掃除した私は、水も飲めない生活を強いられる。
出張後、遅れて私達と接触した旦那さんは、若干の発症。
塩素消毒やら、手袋着用やらは、一番ひどい状況を脱した後に知る。

想像以上の最悪の週末。

今、大流行中のウイルス性胃炎。
とにかく和奏が無事で良かった。

神様ありがとう。



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